1回のデートで「告白」していませんか | 株式会社ビューポイントウェア|企業向けの新しい人材採用活動・研修教育プログラム開発・実施

1回のデートで「告白」していませんか

内定辞退・選考中辞退の増加、特に企業側から見て採用したいと考える学生ほどこうした傾向が強くなってきています。

「いかにして志望度を高めてもらうか?」ある意味で採用活動の永遠のテーマです。

これは恋愛~結婚にも似ています。

新卒採用活動はデートだと考えてみていきます。
1回のデートでいきなり告白しても、

なかなか上手くいかないものです。

採用活動でも、気合が入り過ぎる会社説明会ほど学生の反応がよくなかったりします。

少し余裕を持って、

2回、3回とデートすることができれば、外見だけでは気づきにくい「意外なこと」や

「新しい発見」などを相手は感じてくれるものです。

採用活動はデートだと考えて頂くと様々なアイディアが生まれてきます。

デートがワクワクするのは、

様々な期待があるからです。会社説明会も同様で、「新しい発見」「新しき気づき」を提供することで期待を持ってもらうことが大切です。最初のデートは、そして2回目には・・、3回目では・・・こうしたストーリーを持ったプランを描くことで学生の期待を膨らましていきましょう。

最初のデートから告白~結婚までにはストーリーがある
デートプラン1. 誰よりも早くアプローチすることで競争相手との差をつける

エントリー直後の学生に

お礼とWEBセミナーオンデマンド版をお届けする

多くの競争相手と戦う中で「スピード」は大切なポイントです。学生からのエントリーは、「貴社に興味がある」という意思表示です。こうした相手に「しばらくお待ち下さい」と伝えるのか、それとも「ありがとうございます。当社はこんな会社ですとすぐに自己紹介するのか」この差が重要です。エントリー直後のサンクスメールでWEBセミナーを届けることで、企業理解の促進と採用競合企業との差別化を実現します。

 

ワンポイント情報

分野は少し異なりますが、インターネット通販事業において、熱い戦いになっているのが「注文から配達までの時間」です。これまでは注文後、翌日や地域によっては数日で届くことで多くの顧客満足を得てきましたが、最近は当日配達が急増しています。欲しいものを、欲しい時に届けるという、ある意味で当たり前のことですが、通販業界では重要な競争になっているのです。採用活動においても同様で、欲しい情報を欲しい時に届けることで競合企業との差別化を実現できます。エントリーして、数ヶ月に会社説明会の案内が届いても、学生はエントリーしたことを忘れてることも多いのですから。

デートプラン2. 自分から語るのではなく、相手があなたのことを「感じる」時間をつくる

企業からの説明を受けるのではなく、自分たちで考え、話し合う中で

「気づく」「発見する」瞬間をつくり企業像を描きます

「私は優しくてよい人です」「私には将来性があります」もしもこんな自己紹介をされたとしたら。会社説明会も同じです。自社の良い点や強みを伝える事は必要なのですが、相手にその意図はなかなか伝わりません。企業がプレゼンテーションするのではなく、学生が「気づき」や「発見」を体験することで企業の理解とイメージを創り上げていきます。その過程で応募動機を明確にしていくのが特徴です。

ワンポイント情報

ファシリテーターという言葉をご存知でしょうか。「何かを教える」講師や先生といったイメージではなく、「気づき」や「発見」をする“場”や“シーン”をつくる進行役・コーディネータのことを指します。対極的なのが「プレゼンテーター」や「講師」ではないでしょうか。採用活動における会社説明会はこれまでプレゼンテーターが中心に様々な情報を伝えるスタイルでしたが、理解を深め、動機形成・志望度UPを目的とするならファシリテータースタイルが主流になっていきます。

デートプラン3. もしも、入社(結婚)したらどんな生活になる?

先輩社員との会話や職場工場見学は

「もしも自分が入社したら?」こんな気持ちで参加してもらいます

「この人と結婚したらどうなるだろうか?」。そんなことを考えながらコミュニケーションを深め、最終的に結婚を判断します。就職活動でもいきなり「この会社しかない」とはなかなか思いません。「この会社に入社したらどうなるだろうか?」まずはここから始まります。先輩社員との会話や職場見学・工場見学の機会では、こうしたシミュレーションを意識させることが志望度UPには重要です。

ワンポイント情報

先輩社員とのトーク会や職場見学会終了後、振り返りの時間を設けるのが重要です。学生には、いろいろな情報を受け取っていますが、せっかくの情報も整理しないと無駄になります。振り返り時間ではこうした情報を整理させて、自分にとっての評価をさせることが大切です。また、入手した情報に「誤解」や「間違い」がある時もあるので、この場で確認しながら誤りの訂正、疑問や不安を取り除くことがポイントです。

内定辞退や選考中辞退を防ぐには、その前段の部分での動機付けや志望度のアップの施策が重要になります。これまでの「エントリー~会社説明会~選考」のプロセスを根底から見直し、本来あるべきコミュニケーションのプロセスにしていくことが大切になります。

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